あたらしくなったリンゴントウ カレー粉・チャイのワタナベカリー店

あたらしくなったリンゴントウのこと

あたらしくなったリンゴントウ

ワタナベ冬のチャイ祭り!
チャイの種類が6種類になりました。(なにやら、あやしげなチャイもアリマスヨ。)

12月からの再開に先駆けて、チャイ祭りやってマス。ワタナベカリー店のおみせ
LABORATORIOさんにも納品しました。松本近辺の方、ぜひドウゾ!

そして、そして、

リンゴントウがあたらしくなりました!
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ここ安曇野三郷はりんごのまちなので、三郷産のりんごで作りたいなあと夢見ていたリンゴントウ。素敵なりんご農家さんと出会い、実現しました!

リンゴントウに入っている干しりんごは、信州安曇野めるかとさんが作ってくださっています。

りんご畑にもおじゃましたけれど、いままで見てきたりんごの木とはちがう、大きな木(樹齢50年くらい)にたわわと実っていて、除草剤も使わず手入れされた地面は芝生のようで、ピクニックできちゃうくらい気持ちの良い場所でした。
photo1 ご主人も奥様もとっても素敵な方で、その暮らしも憧れちゃいます。
出会えて、ほんとうにシアワセ。

農薬・化学肥料50%減 信州の環境にやさしい農産物の認証も受け、たいせつに育てられたりんごは、切ってから1日たっても変色しない(酸化しない)とびきりオイシイりんごです。
めるかとさんの干しりんごは、かみしめてじんわりオイシイ。

製法ではチャイを作るときに一緒に煮だすのだけど、これはもうチャイができあがったあとに、
パラパラふりかけたり、お茶請けとして食べてもオススメ!(むしろ、そのほうがりんごをじゅうぶんに味わえるかも…!)

 

2015年の48週目に綴る